HOME デニムの耳とは デニムの耳とは MEMBER CONTACT GALLERY
デニムの生地を高速織機で織り上げるためには、生地の両端を補強し、織り上がりのゆがみやよれを防ぐ必要があります。
そして、織り上げた後にその補強された部分はカットされ、生地として工場より出荷されるのです。
そのカットされ取り除かれる部分が、「デニムの耳」です。
日本のデニム業界では、1日約20万メートルの耳が廃棄処分されているといわれています。
配送時のクッション材などにリサイクルはされていますが、1年間では地球2周分に近い「デニムの耳」が捨てられていることになるのです。
工場にとっては役目を終えた「デニムの耳」ですが、新しい素材としても多くの可能性を秘めています。
「デニムの耳」に新しい命を吹き込むことは、地球から与えられた大切な資源を有効に活用することになるのではないでしょうか?
より良い地球を残すため、小さなことでも少しずつ、私たちができることから始めることが大切だと考えています。